exhibition 2
白子 勝之 個展
2011年11月4日(金) – 11月27日(日)
会期中 金・土・日 12:00 – 18:00 開廊
オープニングレセプション : 11月5日(土) 18:00 – 20:00
アポイントメント承ります
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自然界の様々な造形物から得たモチーフと漆の見事な共存を作品として創造し続ける白子にとって作品とは「何物にも例えがたい存在であると同時に、何にでもなりうる存在であるべきだ」と言います。 白子の真に美しい造形および写真作品は2010 年6月に eN arts で開催されました白子勝之個展「exhibition 1」から注目を浴び続けています。
美術手帳2010 年8 月号 清水穣氏による展覧会評
アートのこぶ〆 小吹隆文氏による展覧会評
http://blog.livedoor.jp/artkobujime/archives/2010-06.html?p=7#20100612
美術の窓2010 年6月号 “ジャーナリスト・評論家が選ぶ注目の新人アーティスト19名”の一人に清水穣氏により選出
ex-chamber museum 幕内政治氏による展覧会評
http://exchambermirror1.seesaa.net/article/154634672.html
http://ex-chamber.seesaa.net/archives/201006-1.html
ART IT ASIA 清水穣氏の「2010 年記憶に残るもの」の一つとして 白子勝之 exhibition 1 が掲載されました
http://www.art-it.asia/u/admin_ed_survey/OuxiDydzI83WnUlRgZBF/
また今年の6月にはSCOPE BASEL 2011 においてCONNECT, SCRIBBLE, ASSEMBLEシリーズの作品を発表し大好評を博しました。白子の作品は常に進化をし続けており、本展ではSCATTER, SCRIBBLE,ASSEMBLE が新展開を見せます。是非ご高覧下さい。
ロウ 直美 | eN arts
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作品を形づくるうえでの一つの指針ともいえる複数のイメージを重ね合わせるということ。これにより作品は存在として何物でもなく、はかりしれないものといえるのではないだろうか?
白子 勝之
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-出展作品-
-展示風景-